うるしさん

うるしさんの金継ぎ教室(体験講座)FAQ

< 体験講座にふさわしいのはどんな器ですか? >
釉薬(器の表面を覆っているガラス質の部分)がある陶磁器がオススメです。
陶磁器であれば、どんな器でも漆で直すことはできますが、
「釉薬」がない場合、綺麗に仕上がらない可能性があります。
なお、陶磁器以外(金属や木、ガラスなど)のお持込みはご遠慮ください。

< 器のサイズや数に制限はありますか? >
【欠けを直すコース】お茶碗サイズ程度までの器、2点までです。
【割れを直すコース】お茶碗サイズ程度までの器、1点のみです。

< 【欠けを直すコース】では、どんな欠け具合でも直せますか? >
「欠け」の数には制限がありませんが、
直径5mm程度、深さ1mm程度までの欠け具合がオススメです。
大きめの「欠け」はしっかりと埋めきれない可能性があります。
ご心配のある場合には、事前にご相談ください。

< 【割れを直すコース】では、バラバラの器でも直せますか? >
3欠片程度までで、すべての欠片が揃っている状態がオススメです。
器の形や割れ具合によっては作業時間が足りなくなる可能性があります。
ご心配のある場合には、事前にご相談ください。

< 「ヒビ」は直すことができますか? >
「欠け」「割れ」を直す作業とあわせて、「ヒビ」を直す作業も行うことができます。
なお、「ヒビ」のみの器の場合には、「欠けを直すコース」で直すことができますが、
「ヒビ」の入り方によって作業工程が少なくなってしまう
可能性がありますので、事前にご相談ください。

< すでに接着剤で修理してある器を持ち込んでも良いですか? >
接着剤がきれいに除去された状態であれば、
一応、漆で直すことはできますが、オススメはできません。
接着剤の成分が器の断面に少しでも残っていると、
漆でしっかりと接着できない可能性があります。
もし、接着剤で修理してある器のお持ち込みをご希望の場合には、
事前に接着剤をきれいに除去しておいてください。

< 修理した部分は、金色になりますか? >
漆塗りでの仕上げを体験していただくため、
赤や黒などの漆の色になります。
金色・銀色の仕上げ(金粉・銀粉での加飾)をご希望の場合には、
別途、講師が有料にて承ります。
なお、最終回に、金色・銀色の仕上げ方についてのレクチャーと
講師によるデモンストレーションがあります。

< 道具や材料など、事前に準備が必要な物はありますか? >
器のみをご用意していただければOKです。
道具や材料(金粉は除く)など、必要な物はこちらで準備しております。

< お休みした場合はどうなりますか? >
振替日をご用意することができないため、
お休みした場合には、最後まで仕上げられない可能性があります。
出来る限り、お休みなくご参加くださいませ。
なお、お休みされる場合には、事前にご連絡いただきますようお願い致します。

< 参加費の支払いは、どのタイミングですか? >-
初回に店頭にてお支払いください。クレジットカードでのお支払いも可能です。

< 漆にかぶれる可能性はありますか? >
金継ぎで使用する漆の量は少ないため、基本的には、
漆が直接肌につかない限りかぶれることはありません。
かぶれ予防のために、ゴム手袋とアームカバー、エプロンをご用意致しますが、
かぶれの発症には体質や体調などによる個人差もあるため、
もしご心配がある場合には、主治医の先生にご相談のうえご参加ください。
講座へのご参加が原因でかぶれてしまった場合には、
私どもでは責任を負うことができませんので、あらかじめご了承ください。